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執筆者の写真rainbowwave48

freeeのメリット


会計ソフトは色々ありますが、会計ソフトをfreeeを導入したほうが良いメリットを記載しました。

税理士業界ではなかなか評判悪いですが、使ってみたところ使いやすいですね。

前職では会計ソフトのMJS(ミロク)を使っていました。

・コスト面

→常に最新のソフト、法改正に対応している。

→タグ付け機能による柔軟な管理会計システム構築が可能。

→取引先毎の収益管理や資金繰りレポートによるキャッシュフロー把握。

・自計化・効率化のニーズ

→ネットバンキングやクレジットカードの明細との同期により、       自動仕訳が可能。(これはAI学習。)

→スマホのカメラや、スキャンにより契約書・請求書・領収書の書類が取り込まれ、一枚一枚ファイル綴らなくてよく、電子保存でOK。

(但し、国税関係書類の電磁的記録によるスキャナ保存の承認申請が必要。)

→クラウド会計のため、社員間・会計事務所間で数字共有が可能。

→クラウド会計のため、外出先・スマホでも数字の確認ができる。

また、先月からAI月次監査機能が導入されました。AI監査が会計ソフトについに導入されました。チェックする側からすると相当使い易い会計ソフトなるでしょう。

既存の会計ソフト会社に対抗するため、freeeはどんどん機能改善・拡充を図っています。今後もより使いやすくなってくるでしょう。

幣事務所では会計freeeによる記帳業務効率化を推進しております。

また、税理士登録次第、申告freeeで申告業務を実施する予定です。

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【免責】

上記に記載されている情報はあくまで私見であり、特定の個人や組織が置かれている状況に対応するものではありません。何らかの行動を取られる場合は、ここにある情報のみを根拠とせず、適切な専門家のアドバイスをもとにご判断ください。

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